エクスペディション33クリア後レビュー

エクスペディション33をクリアしたので評価、感想など。2025年5月29日
最初に
ゲームパスで発売初日から遊べたゲームです。
特に期待もせず、情報収集もしていなかったので放置していて、何気なくプレイしたらとんでもない神ゲーだったと言う感じ。
あらゆる面で高いクオリティを維持していて、インディースタジオでここまでのゲームが作れるのかと驚きました。
RPGが好きなら必ずプレイしてほしい作品、自分的にも人生で忘れられない1本になったと思います。
ストーリーも最高
プロローグから感情を揺さぶられます。
人類を救う壮大な物語のようにスタートし、家族の愛の物語へと変化していく。
2周目もムービーを飛ばさず全部見た上で、また感情を揺さぶられました。
やや難解な設定もあるので「意味が分からん」ってなる人はちょっと無理かも、私も2周目ですべて理解できました。
エンディングは2種類ありますが、ぜひ1周目で2種類とも見てしまうのではなく、2周に分けて見て欲しい。
泣いてしまった・・・
グラフィックとBGM
美麗グラフィックなのは最近のゲームなら当たり前、それだけに頼りがちなゲームが多い中、このゲームはグラが綺麗なところだけが高評価に繋がっているわけではないでしょう。
他に素晴らしいところがありすぎて・・、特に音楽には感激し、シーンとそこで流れる曲によっては鳥肌が出るほどでした。
重厚で物悲しい曲から耳について離れない軽快なBGMまで、間違いなくサウンドトラックが欲しくなるレベルです。
芸術性が高い!
ゲームシステム
システム周りはノンストレスでプレイできるように設計されており、操作は軽快です。
ミニマップがないのを不便だと思うかもしれませんが、ミニマップがあると探索のおもしろさが半減するので私はむしろこの設計を評価します。
戦闘でのパリィや回避も楽しく、ソウルライク等に例えられている意見も多いみたいですが、私はPS2時代のゲーム「シャドウハーツ」のジャッジメントリングを思い出しました。
ただし、この目玉のパリィや回避でのアクション性を1週目で楽しんだら、2周目以降はスキル構成での速攻討伐を目指す感じで遊べました。
速攻討伐と言うのを簡単な例で説明すると、死んだら相手に火傷やブレイクゲージをMAX付けるスキルをシエルにつけてすぐに復活、すぐに行動、攻撃力2倍をマエルに付与します。
ヴェルソが敵をブレイクさせて無防備や刻印、麻痺を付与、そしてマエルで最大の一撃を加えると言う感じ。
もちろん対応する火力スキルはMAX積みます。最強の敵も1撃です。この構成を考えるのがめちゃ楽しい
スキルが揃ってくると最終的にはオーバーキル気味になるのでシエルの攻撃力2倍がなくても全ての敵が倒せてしましまいます。
違うアプローチでゲームの2周目が楽しめるのもこのゲームの魅力であり、長く楽しめるポイントだと思いました。
飽きずに長く遊べるよ
まとめ
実績解除は90%を超えるぐらい、あとはコレクション要素的なものがほとんどなので100%目指すかどうかは好みです。
2周して100時間程度かかりましたが、もう一度最初からやろうかなと思うほどの作品です。
まだ悩んでいる方はとりあえずXBOXゲームパスが安くていいんじゃないでしょうか。
おそらく2025年度のGOTYの可能性がある作品、全てのJRPGファンにおススメします。
絶対損しない
ほんとびっくりした!